Trappan byte
木製階段の交換
クローズからオープンへ
Saitama
長年住み続けたスウェーデンの住宅「Royalfort Sweden」(ロイヤルフォート・スウェーデン)のリノベーション。よくあるパイン製のU型クローズ階段で下部が収納室、玄関ホールの吹き抜けは腰壁にパイン製の笠木であったが、斬新なアイデアで、思いきってU型のオープン階段へ交換。
同じパイン製でも踏板と手すりはクリアラッカー、側板と手すり子はブラック塗装仕上げ、手すり子は外付けと、まるで芸術品のような階段デザイン。
階段の交換で、玄関のイメージを一新してしまう、住み手のセンス光る見事な事例です。
クローズ階段から(古)
(U型の階段下は収納室)
オープン階段へ(新)
(階段下はピアノ設置予定)
大胆で広々としたインテリア階段へ
Hyogo
長年住み続けたスウェーデンハウスのリノベーション。閉鎖的かつコンパクトであった階段を思いきって取っ払い、大胆で広々としたインテリア階段へ交換。以前階段の上り口(玄関ホール)であった階段の裏側には、同じ素材&仕上げで格子壁を取り付け開放的に。新しい階段は、手前のリビングからU型で2階へゆったりと上っていく設計で、手すり子が側板に納まるデザイン。
踏板は中央の動線が均等に分割された形状、側板は内と外で異なる曲線カーブを描くスウェーデン独特の美しい階段フォルム。
設計・施工
ショーナヒュース株式会社(SkönaHus)
パイン製U型階段クリアラッカー仕上げ:Design Tradition
親柱:Type 1+R / 手すり:No.2 / 手すり子:No.4
古い階段を撤去してU型のオープン階段を設置
階段設計時の3Dパース(1階)
階段設計時の3Dパース(2階)
階段設計時の平面図(階高 h=3,007mm)
階段パーツを梱包した輸出箱(スウェーデ工場出荷)
1. 3つのパーツを床で組み立てる(U型階段)
2. 階段の上部パーツを2階に設置する
3. 階段の中間パーツを下から接続する
4. 階段の荷重を壁と仮柱で支持する
階段の組立が完了して養生した状態
手すり兼用の格子壁も階段と同じ素材&仕上げ
流れるように上り進むスウェーデンの階段
手すりは2階の親柱へと連続する
2階のバリア(柵)も階段と同じ素材&仕上げ
階段の手前がリビングで裏側が玄関ホール