重厚で無垢材の框ドア

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室内ドア

 
重厚で無垢材の框ドア

 
無垢材の框ドアは、重厚でシンプルなデザインです。無垢材の使い始めは白く明るい色で、年月が経つと次第に茶色が増してきます。何十年と末長く使って行ける室内ドアです。

クラシックからモダンなインテリアまで幅広く使われています。節ありは自然そのままの、節なしは落ち着いた良さがあり、どちらも光の陰影が上質な感じを醸し出します。木の香り広がる無垢材は、長く使うに従って質感が趣を増していきます。
 
スウェーデンが得意とするのは、無垢材を使った框ドアです。良質な材と伝統木工技術によって、協調性と耐久性ある室内ドアに仕上げています。
 
 
 
 

スウェーデン北部産の良質なドア

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 デザイン

 

仕様と取付

 

実例

良質な材の選択

 

室内ドアの工場は、森林資源に恵まれたスウェーデン北部にあって、厳しい寒さの中でゆっくりと成長した良質な原木を材料としています。
 
贅沢にも樹齢80~150年もの原木を使ってつくられた室内ドアは、長く使っていけるものですし、長く使っていきたい逸品です。
 

スウェーデン北部産パイン

 

スウェーデン北部産のパイン材は、最も良質とされるパインです。緻密な木目をもち粘り強くて、硬く密度が高いのが特徴です。
 
そのパインをふんだんに使って框ドアが造られています。扉の枠組みにあたる框の厚みは40mm。その美しい木目と重厚感が証です。

品質へのこだわり

 

正確な断面を削りだす機械も使っていますが、多くの過程において手作業が欠かせません。手間も時間もかかります。良質な材と熟練工の技とが組み合わさって、室内ドアのこの品質が実現されます。
 
受注生産を基本としているため、時間はかかってしまいますが、その代わりデザインやサイズ、ガラスやレバーハンドルの仕様、仕上げ塗装等をドア一つひとつ選べます。

 
何十年と使っていける室内ドアだからこそ、素材と技術にこだわって、しっかりと時間をかけて、モノづくりに励んでいます。

框ドアのデザイン

 

框ドアのデザインは、框の枠組みと鏡板で構成されます。鏡板がそれぞれ1枚・3枚・4枚・5枚とあり、無垢材とするかガラスを入れ込みます。
 
鏡板の数で框が組まれます。ガラスの場合は1枚だけでなく、3枚・8枚・10枚で分割されます。これに桟が加わることで様々なデザインが展開されます。
 

特殊な蝶番とラッチ錠

 

ドアの蝶番は、扉を枠に左右どちらからも差し込める特殊な蝶番を標準装備しています。ラッチ錠も、引き抜くと回転し左右を変えられます。将来、ドアの吊元を変更したい場合も対応可能です。
 
扉上下の調整も可能な蝶番で、ドアだけでなく付属される金具類も長く使っていくのを想定した仕様となっています。

選べるドア枠

 

ドア枠は扉に合わせて材と塗装仕上げを選べます。奥行はスウェーデン規格の他に、在来工法用の130mmやツーバイ用の114mmも指定可能です。
 
防音や気密仕様では気密ゴム付枠材、部屋間の換気が必要な場合は、通気口付枠材も選べます。ドア下でフローリング見切りの場合は、9mm厚オーク製の敷居、連続の場合は、下枠なしも可能です。
 

枠材:d=118mm
(パイン材)
下枠:t=9mm
(オーク材)
枠材:d=93mm
(ホワイト)
枠材:気密あり
(オーク材)
下枠:段差あり
(オーク材)

レバーハンドル

 

室内ドアには、レバーハンドルとキープレートを装着します。レバーハンドルで扉を開閉し、必要であれば付属の「鍵」で簡易的な施錠もできます。本格的なシリンダー錠も取付可能です。
 
トイレや脱衣室等には、キープレートを取り外してサムターンへと交換できます。それぞれドアに合わせてデザインや仕上げを選べます。

デザインと多様性

 

室内ドアの基本は開き戸ですが、同じドア扉で引戸も可能です。この場合、扉は引戸仕様で、扉上部に引戸用レールを使って扉を吊ります。扉は壁側面に取り付けるか、壁内部に格納します。専用の壁格納フレームもあります。
 
引戸仕様の扉には、円形取手と引出リングが付属します。施錠できるサムターンも装着可能です。

収納折戸

 

鏡板3枚の框ドアなら同じ仕様で収納折戸が設定されています。部屋の扉デザインが統一できて、上質なインテリアとなります。
 
収納折戸は、大きさに応じて2枚扉、3枚扉、そして4枚扉が選べます。専用の枠材も用意あります。

オーク無垢材の框ドア

 

無垢材の框ドアは、スウェーデン北部産パインの他に同じ構造でオーク製もあります。硬木オーク木材を使った、名実共に重厚な框ドアです。
 
オーク素材そのものの表情と、扉の造作が織りなすディテールは、まさに一級品と言えます。

ガラスドア

 
框ドアに組み込まれるガラスは、長方形だけでなく円形もあります。ガラスの数や入れ方によってドアのデザインは大きく変わります。
 
ガラスは透明ガラスの他、型ガラスやスリガラス、アンティークガラスなど選べるので、インテリアや用途に応じて指定します。
 

特注の室内ドア

 
框ドアのシリーズ展開は、デザインと素材、塗装、ガラスと豊富ですが、特注の室内ドアも可能です。ドアのスペシャリストだから可能な技です。
 
スウェーデンで室内ドアは、「部屋を仕切る扉」と言うよりインテリアの一部で、高い品質と共に高いデザイン性が求められます。
 

色々な塗装仕上げ

 
框ドアの構造は、パイン無垢材と同じであっても、オークやチェリー調、ウォールナット調の色など様々なステイン塗装で表情が変わります。
 
ラッカー塗装では、スウェーデン伝統カラーの他、カラーチャート色番号からも指定可能なので、希望する微妙なニュアンスにも対応できます。

個性的なドア

 
個性的なドアは、インテリアの可能性を広げます。職人の手作業だからこそ、円形ガラスの縁を指定色で塗ることもできます。
 
格式高いインテリアでは、ドアの扉構造を利用したガラスパーテーションが、リビングとダイニングを「さりげなく」仕切るアイテムとして使われます。デザインやサイズ、ガラスの種類を指定します。
 

ホワイト仕上げ

 
ホワイト仕上げのドアも、パイン無垢材の框ドアの基本構造は同じです。木目の見えない塗りつぶしのホワイトですが、その重厚感や扉造作のディテールによって上質感漂う仕上がりとなっています。
 
クラシックデザインの框ドアを、ホワイト仕上げでモダンなインテリアで扱うのもスウェーデンでよく見かける手法です。
 

ペアドア

 
全てのドア扉のデザインにおいてペアドアも可能です。親・親ドア、親・子ドアの設置がありますので、開口の大きさに合わせて選ぶことができます。
 
開戸の他、引戸仕様での両開きも可能です。和室の場合は、複数の扉を引き違いで使う事もあります。室内ドアは部屋への重要なエントランスです。
 

 

 デザイン

 

仕様と取付

 

実例