ブラインドの交換

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窓の内蔵ブラインド

Kanagawa etc

スウェーデン製の窓に内蔵されているブラインドは消耗品です。ブラインド本体はアルミ製のため腐食などを除けば長く使えますが、付属品のほとんどは樹脂製でひび割れや破損が生じたら交換時期です。
 
ブラインド本体は、窓ガラス間(2+1=3層ガラスの間)に配置、ブラインド上部フレーム枠が木製窓へビス(釘)留めで固定されています。ビス(釘)を外せばブラインド本体を取り外せます。
 
ブラインド操作棒のケーブルとブラインドの紐は、窓ガラス間と連動し繋がっていますが、室内側からそれぞれ分離できる仕組みです。

ガラス内部にあるブラインド
ガラス内部にあるブラインド
(2+1=3層ガラス)
新しい内蔵ブラインドセット
新しい内蔵ブラインドセット
(Mellanglaspersienn)
内蔵ブラインドの取付金具 (Oden Fönster)
内蔵ブラインドの取付金具
(Oden Fönster)
破損して撤去された状態 (TEMA Fönster)
破損して撤去された状態
(TEMA Fönster)
2種類の取付金具 (Upphängningsbeslag)
2種類の取付金具
(Upphängningsbeslag)
ブラインド本体の不具合
ブラインド本体の不具合
樹脂製部品の破損
樹脂製部品の破損
沿岸地域でアルミ腐食
沿岸地域でアルミ腐食
昔のトップターン窓
昔のトップターン窓
接合部の破損
接合部の破損
内蔵ブラインドの配置
内蔵ブラインドの配置
ブラインド本体の固定
ブラインド本体の固定
ブラインド接続とカバー
ブラインド接続とカバー
新しいブラインド本体
新しいブラインド本体
ブラインド本体の取付
ブラインド本体の取付
ブラインド棒の接続
ブラインド棒の接続
付属部品をビス留め
付属部品をビス留め

ブラインド付属品

ブラインド本体には新しいブラインド接続穴カバー(室内とガラス間貫通穴を覆う部品)・ブラインド操作棒と専用固定フック・紐エンド・紐固定フックが付属します。ビス又は小釘で固定します。
 
操作棒の長さ:
L=15cm(H=65cm*以下)
L=40cm(H=66-95cm*)
L=50cm(H=96-145cm*)
L=70cm(H=145cm*以上)

* ブラインドの高さ

ブラインド付属品(新)
ブラインド付属品(新)
ブラインド付属品(旧)
ブラインド付属品(旧)
ブラインド接続穴カバー
ブラインド操作棒
操作棒固定フック
紐固定フック(新&旧)
紐エンド(新&旧)

交換取付の方法

 
ブラインド操作棒を外す(接続部のカバーを下にスライドして分離)。紐エンドを外す(切断)。古いブラインド本体と付属品を全て取り外す。
 

ブラインド本体に専用金具を取付

ブラインド本体に専用金具を取り付け、窓の内部(2+1=3層ガラス間)上側にビス(釘)留めする(2箇所)。取付金具は2種類あるので注意する。

ブラインドを引き上げ水平状態
本体からの紐を引いてブラインドを引き上げ水平状態とする。紐とブラインド角度調整のケーブルを窓枠上部にある貫通穴から室内へと引き出す。
ケーブルと紐を室内へ通す

ブラインド接続カバーの上穴にケーブルを、下穴に紐を通してから窓扉へビス(釘)留めする。

ブラインド接続カバーの取付
 
紐先端金具を紐エンドへ引掛け固定
 
紐先端金具を紐エンド(新)へ引掛け固定する。通常は紐2本。紐エンド(旧)は、紐を穴から通し内部で結んで固定する。
ブラインド操作棒の取付

ケーブルにブラインド操作棒を接続し、操作棒の固定位置に固定フックをビス留めする。操作棒の接続部はカバーで覆って固定する。

内蔵ブラインドの交換

Kumamoto

スウェーデン製木製窓に内蔵されたブラインドが、壊れて正常に機能しなくなっているためブラインド本体の交換。窓の規格サイズはF10x13。つまり枠外寸法が、幅:980(985)mm・高:1280(1285)mmを意味するが、メーカーによって、内蔵ブラインドのサイズは若干異なる(F:単窓の記号)。
 
ブラインドは2+1=3層ガラス間にあるので、まずは窓扉を開いて、現状のブラインド本体の幅と高さを確認。窓メーカーはODEN(オーデン)。サイズ表とも照合して、W=791mm・H=1084mmで発注。ブラインド紐を巻き付け固定する部品が異なるが、付属する部品は全て新型で交換完了。

新しい内蔵ブラインドに交換した窓
ブラインドに付属する部品は全て新型で交換
壊れた古いブラインド
壊れた古いブラインド
ブラインド幅の確認
ブラインド幅の確認
ブラインド高の確認
ブラインド高の確認
新型の付属部品(交換後)
新型の付属部品(交換後)