Ventilation
換気システム
換気ユニットの交換
築30年など昔のスウェーデン住宅に使われている換気ユニット(第3種換気システム)のファンから異音がする、全く動かなくなったので新型の後継モデルに交換。通常はダクト接続管が、室内からの排気と屋外への排気と2個だが、このモデルは、レンジフード兼用の換気ユニットのため室内からの排気が2個と合計3個あるのが特徴。
現行の換気ユニットも全く同じサイズなので配管と配線を差し替えれば、性能が格段にアップした新しい省エネのタイプへ交換完了!
(秋田県・北海道・熊本県など)
長年使い活躍した古い換気ユニット
enessen ab / Essvent C1 120F
新しい後継モデルの最新型ユニット
Systemair / Essvent L
サイズ(旧型と新型モデル共通)
WxHxD(寸法)
319 x 347 x 185 mm
接続管:直径125mm x 3個
風量調整(変圧)機付(5段階)
Frånluft-1:室内からの排気
Frånluft-2:室内からの排気
Avluft:屋外への排気
Essvent L(新モデル)
右モデル(左モデル有)
ユニット正面扉(旧モデル)
ユニット内部(旧モデル)
シロッコファン(旧モデル)
キャップ蓋(旧モデル)
換気ユニット(新モデル)
シロッコファン(新モデル)
交換後のユニット(新モデル)
風量調整(変圧)機
家事室に設置された事例
室内からの排気は、上面左「Frånluft-1」を使用してた家で、
右側面の管はキャップ蓋で不使用。
標準仕様の右モデルで交換。
(参考)
右側面の管も使えば、
納戸の換気など増設も可能。
屋根裏に設置された事例
室内からの排気は、右側面「Frånluft-2」を使用してた家で、
上面左の管はキャップ蓋で不使用。
標準仕様の右モデルで交換。
(参考)
上面左の管も使えば、
床下の換気など増設も可能。
壁に設置された事例
古いスウェーデン製換気ユニット(第3種換気)「ESSVENT C1-120F / enessen AB」が停止し動かなくなってしまったので交換。電源プラグは当時から日本製(ナショナル)だったので、付属のスウェーデン製の電源プラグを日本製(パナソニック)の200V単相アース付へ交換して、現状の壁の電源コンセントを利用。
配管ダクトは、左上部(2階からの排気)、右上部(屋外への排気)、右側面(1階からの排気)は、全て同じサイズなので、そのまま差し替え交換。無事に住宅の常時換気システムが再起動!
換気ユニットの箱サイズもほぼ同じですが、内蔵される換気ファン(シロッコファン)は最新型、省エネでよりパワフルな風量です(5段階調整)。
(千葉県)
古い換気ユニット(ビフォー)
ESSVENT C1-120F
enessen AB / Sweden
新型換気ユニット(アフター)
電源プラグは日本製へ交換
200V単相アース付
電源プラグとコンセント
スウェーデン製の換気ユニットの電源プラグは、スウェーデン型です。現状の電源コンセントが、スウェーデン型であるなら、そのまま使えます。新しい電源コンセントも用意できます(200V単相アース付)。接続は、電圧線・中性線・接地線(アース)の3本の配線をそれぞれ所定位置に差し込んで交換します。
現状の電源コンセントが日本製(200V単相アース付)の場合は、換気ユニットのコード先端の電源プラグを、日本製へ交換します。電源コンセントが交換できる状態であれば、日本製からスウェーデン型へ交換することもできます。
日本製の200V単相アース付電源
スウェーデン型の電源(日本)
電源プラグ(スウェーデン型)
電源コンセント(スウェーデン型)
日本製プラグへ交換(アース付)
日本製プラグへ交換(200V単相)
天井裏設置された事例
古いスウェーデン製換気ユニット(第3種換気)「ESSVENT C1-120F / Villavent」が停止し動かなくなってしまったので交換。配管ダクトは、1階からと2階からの排気、屋外へ排気の合計3本で、洗面脱衣所の天井裏に設置された状態。
換気ユニットの接続径は、新型と旧型共に全て125mmだが、1階からと2階からの排気の管径が100mmだったで、片落管(100mm/125mm)の2個は再利用して再接続。
電源コンセントは日本製の200V単相アース付で、新型ユニットの電源プラグをスウェーデン型から日本型へ交換して再起動。新型はよりパワフルで静寂な換気ファン。
(神奈川県)
古い換気ユニット(ビフォー)
ESSVENT C1-120F
Villavent / Sweden
新型換気ユニット(アフター)
電源プラグは日本製へ交換
200V単相アース付
旧換気ユニットの取り外し
片落管は再利用(125/100)
片落管を取付(新ユニット)
新ユニット接続(ダクトx3本)
家事室に設置された事例
古いスウェーデン製換気ユニット(第3種換気)「ESSVENT C1-120F / Villavent」から異音が、換気ファンの回転も不安定のため交換。
平屋なので配管ダクトは室内からの排気、屋外へ排気の合計2本、そのまま再接続。側面のダクトも使わないので蓋キャップを再利用。
電源コンセントは日本製200V単相アース付だが、新型ユニット付属のスウェーデン型電源プラグをそのまま使うために、電源コンセントを再配線、スウェーデン型へ交換して再起動。風量調整機も壁に設置で、必要に応じて簡単に換気風量の切替が可能、新型で5段階切替です。
(熊本県)
古い換気ユニット(ビフォー)
ESSVENT C1-120F
Villavent / Sweden
新型換気ユニット(アフター)
電源コンセントをスウェーデン型へ
200V単相アース付